こんにちは、盆栽なんごくの松浦です。
いかがお過ごしでしょうか。(^▽^)/
今日も素晴らしい一日であります。
そろそろ秋の施肥の季節です。
例によってリンカリ肥料をあげますよ。
太陽の通り道もずいぶんと変わり、日陰が多くなってきました。
ああ、季節の移り変わりは早い…。
とくに書くこともないので、黒松文人木でも眺めておきます。
今年は下枝を芽切りせずにそのまま残してます。
おかげで葉は上を向き元気な様子。
まだ発展途上なので、貧相な姿ですがお許しあれ。
ここから年月をかけるのが盆栽ってもんよ(;^ω^)
そういう芸術に造詣の深い方々は、どこか飄々とした佇まいの樹を好んだようです。
展示会で檜舞台を飾る大きく豪華な樹よりも、隅っこでひっそりと生き延びるヒョロッとした樹に自分のイメージを重ね合わせていたのでしょう。
ヒョロッとしても折れないし、倒れないし、案外しぶとい。
そんなところが良いのであります。
どこを正面とするかで雰囲気が違いますね。
鉢が固い印象なので、できれば丸鉢がいい。それも浅いやつ。南蛮風の浅鉢があれば良いのだがそんな金ない…(笑)
樹冠をこの場所にするか、左に持っていけばそのまま左流れの素直な樹になる。
右に返して立ち上がりと同じ位置まで持っていけばカウンターバランスのように安定感もでる。さらに振りが効いてもっと動きがでるかもしれない。
左差し枝の角度はこのままでいいのか。ふわっと軽くするのであれば、もっと枝の角度を緩めてもいいかもしれない。
どうせならもっと急激に下げて落ち枝風にしたい。
けど落ち枝は弱る。管理が難しくなる…。
枝が充実するまでに3年くらいはかかる。
弱るから芽切りは2年に一度くらいか、などなど。
こんな小さな鉢ひとつでも考えることはたくさんありますね。
もっとも、明日に解決するわけでもなく、数年かけてやるわけで…。
長い宿題を作ってしまった…(笑)
今日もお天道様に感謝です。
では、また。(^^)/~~~







































