2025年8月25日月曜日

長寿梅の剪定とか

~日々の楽しみ、心のゆとり~ 

こんにちは、盆栽なんごくの松浦です。

いかがお過ごしでしょうか。(^▽^)/ 

今日も素晴らしい一日であります。 




残暑厳しい日本列島。

各地で猛暑日が続いているみたいですね。

体調に気を付けてくださいませ。





夏の盆栽人は暇なんですが、放っておくとこうなってしまいます。
暑いのでとりあえず水切れしないように注意することが優先になります。

夏の間は成長が鈍るので剪定作業も少ない時期です。




とはいえ、徒長枝は切っておきましょう。

枝元の葉を1枚から2枚残して切ります。

葉のある部分から別の芽が出てくるので、秋以降と来年は芽数が少しずつ増えていくことが期待されます。

そうした地道な作業を繰り返すこと数年...。するとあら不思議、細かい枝が出来てきているではありませんか⁉という夢を見ながら日々を過ごします。





そういえば、某NHKの番組で温暖化による家畜への影響という特集がありました。

ここ数年だけではなく、今後100年くらいで食糧事情にどれほど影響があるだろうかという予想が放送されていたようです。

すでに現時点で家畜の管理が大変になってきているみたいですね。

今年の新米も高温による被害が出ているとか。しかもコシヒカリは高温に弱い品種だそうです。温暖化に耐えうる品種の開発はどこまで進んでいるのでしょうか?

(というより、温暖化していると分かっているのになんでコシヒカリを作り続けるの?)





たぶん…、盆栽への影響もあるはず(と予測しています。今後何十年スパンで)。

もともと高山植物である五葉松の管理はさらに厳しくなります。接ぎ木の宮島は生き残るでしょうが、実生五葉松は難しいのではなかろうか(と思う…)。実際、台湾では日本から輸入した五葉松の管理は相当難しいと聞いたことがあります。



そう考えると、南国由来の樹種に人気が出てもおかしくない。高温多湿に耐えうるものがこれからの主流になるのではないかと。
(もっとも50年後とか100年後でしょうけど…(;^_^A)

宮崎特産のマンゴーが盆栽になる日も近いかもしれません。というよりマンゴーの栽培地域も広がるでしょうね。そのころには宮崎だけの特産品ではなくなっているでしょう。


以前も書いたことがありますが、温暖化でも生き残るのは真柏でしょうね。乾燥に強く、遮光せずとも大丈夫。深山の絶壁で霧を食べて生きていたはずの真柏が、輸出先の東南アジアでも生きているわけですから、温暖化を迎える日本でもまだまだ主流であり続けること間違いなし。




これからひと儲けしたいあなた、今すぐ真柏の苗を仕込みましょう。





と言ってみたものの、50年後なんて分からんし…。


耐暑性を上げるサーモテックなる商品もあることですし、もう少しは今のままでも大丈夫だと思います。






残暑はもう少しのガマン。

ご自愛あれ。







今日もお天道様に感謝です。 

では、また。(^^)/~~~




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