接ぎ穂から新芽が出てきていたのですが、
段々と色が変色していき、
芽動きが止まったままになってしまいました。
調子に乗ってもう一本接いでいた方も黒くなって動いてません。
これはどうもシケたらしい…。
途中までは良かったんですけどね。
たぶん袋を早く取り外してしまったことが一因かと。
本体のモミジは削ったところが完全に肉巻きしてます。
接ぎ穂を飲み込んでもよさそうなのに、接ぎ穂はスポっと取れてしまいました。
こうなったら意地でも活着するまでやるしかないようです。
また活きのいい若い新梢を接いでみましょう。
葉を付けていると蒸散が多くなるので葉柄だけ残します。
上手くいけば数日で葉柄がポロっと取れます。
葉柄がずっと付いたままだと活着していないということですね。
今度は葉が展葉するまでビニールは外さないようにします。
じっくり待ってみましょう。
かの有名なホームラン王曰く、
「結果が出ていないのであれば、それはまだ努力とは言えない」
とのこと…。
…。
はい、やりますよ。
こんばんは。
返信削除葉を落としてから穂木にすることもあるのですね。
勉強になりました。
潮風さん、コメントどうも。
返信削除夏接ぎは葉を落として接ぐことが多いみたいです。モミジやカエデはこの方法が多いようです。上手くいったら(いかなくても…)またブログに載せたいと思います。
まっつんさん、こんにちは!
返信削除成功したかと思いましたが・・・
ダメでしたか・・・(汗
再チャレンジ!
ぜひ、成功しますように!!
じじぃになると・・・
そういう不屈の精神が薄くなって消えて行きます。(あはは
ぽち
ぽち
じぃじさん、コメントどうも。
返信削除実は失敗してたんです…。いけると思ったんですがねー。不撓不屈の精神でやり続けますよ!
じぃじさん、不屈の精神は消さないで~!