2020年7月3日金曜日

瑞祥の挿し木に挑戦


瑞祥の挿し木にチャレンジです。

那須系五葉松の八房らしいです。
数十年、数百年かかるという大きな盆栽も1代で出来るという夢の樹種。


その最初の一歩を踏み出そうという試み。
どんな立派なモノでも最初の一歩は小さいものです。



2年前も挿したのですが上手くいかず…。

今回はどうでしょうかね。

夏を越して秋まで緑色が残っていれば望みありかもしれません。

雑草が生えても抜かずに切るくらいそっとしておくことが大切らしいです。

すでに土砂降りの雨にさらされてます。
前途多難。

ここから数十年付き合っていく樹が出てくることを切に願っております。



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4 件のコメント:

  1. こんばんは。
    上手くいくと良いですね!
    うちもダメ元で錦松挿してみました。

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  2. 潮風さん、コメントどうも。
    松類の挿し木は難しいみたいですね。どうにか一本でも着いてくれればと思ってます。まずは挑戦ですよ!

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  3. まっつんさん、こんにちは!

    九州は大雨のようですが・・・大丈夫ですか?

    挿してますね~!(笑
    じぃじも昨年に、赤松と黒松の芽切りした枝を挿してみましたが・・・
    全滅でした。(あはは

    ぽち

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  4. じぃじさん、コメントどうも。
    雨がずーーっと降ってます。水やりがお休みなのは良いのですが、降りやまないのはちょっと不安になりますね。
    瑞祥は挿し木出来るとのことなのでチャレンジです。どうにか生き残って欲しいですねー。

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