サツキ「はなびん」です。
少ないながらも咲いてくれました。樹高は40cmほどでしょうか。
一度見たら忘れられないような花が特徴ですね。春先から液肥を与えすぎたのか、葉が大き目になってしまいました…。
一番下の食いつき枝がもう少し充実してほしいところです。
2018年春頃はこんな姿でした。
某オークションで落札して送料の方がはるかに高かった記憶があります。
そこから2019年には双幹の子幹を切られ、下枝もバシバシ切られて、さらに主幹を針金で逆方向に曲げられて文人木にさせられたという経緯です。
針金をかけて骨組みを作ったところ。
あとは枝葉が増えればサツキは仕上がりが早いですね。
幹が3倍くらい太ければ見栄えが良いのでしょうが、それは無い物ねだりか…。
枝棚の厚みを考えていなかったので、枝の間隔が狭すぎた感があります。経験で覚えていくしかないですね。
このままヒョロ幹の文人木として作ってくとします。
まっつんさん、こんにちは!
返信削除購入時の樹形からは大きく様変わりで・・・
文人木の仕立て・・・なかなか良いですね!!
ぽち
じぃじさん、コメントどうも。
返信削除最初の姿から随分変わってしまいました。
色々と弄りましたが何とか形になってくれましたよ。
樹形を崩さずに管理できるか。。。頑張ります!